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止まらない実写化の流れ その理由とは? 制作側・原作側・原作ファン側の視点から考える

こちらのWebサイトは移転しました。


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近年、実写化映画・実写化ドラマの流れが止まらない。

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人気漫画の実写化から、小説を実写化したものまで様々だ。

 

全く知らない名前の作品でも、調べてみれば漫画や小説の実写化だった、なんて事は多い。

 

なぜ、そこまで実写化するのか?

理由を探ってみた。

   

制作側のメリット

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理由の一つとして、制作側のメリットが多い事が挙げられる。

ストーリーが出来上がっている

制作側が実写化をする場合、既にストーリーが出来上がっている作品を題材にする。

つまり、ストーリーをほぼない考える必要がない。

実写用に、既にあるストーリーをアレンジすれば大まかな流れは完成だ。

 

原作使用料を払う必要があるが、大した金額ではないと銀魂の原作者・空知英秋が言っている。

【銀魂】空知先生の「映画化って儲かりますか?」への回答が生々しすぎるwwww : はちま起稿

ゼロから映画を作る場合に比べ、圧倒的に楽ができる。

 

売上が、ある程度確約される

実写化するにあたり、人気のない作品は当然チョイスしない。

既に人気のある作品をチョイスするはずだ。

 

その為、実写化作品は既にある程度のファンが付いている状態からスタートできる。

全くゼロから制作される作品と比べると、興味の引き方が変わる

 

しかも、原作ファンがSNSで実写化を騒ぎだすので、知らない人への宣伝効果も抜群だ。

 

原作ファン、その周りの人達の興味もそそり、売上がある程度は確約される。

その為、実写化は制作サイドからしてもやり易い。

 

原作側へのメリット

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漫画や小説が実写化するにあたり、原作使用料が支払われる。

しかしこれは、前述した通り大した金額ではない(らしい)。

 

では、原作者へのメリットはあるのかどうか?

当然ある。

 

実写化に限らず、メディアミックスされれば、原作の売上が一気に伸びる。

メディアミックスの宣伝効果は異常だ。

 

今まで原作を知らなかった人が、実写化映画を観て興味を持ち、原作を買う流れになる。

 

こうして、制作サイドと原作サイドのWinWinの関係が出来上がる為、実写化の流れは加速する一方だ。

   

原作ファンは?

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実写化は、映画業界と出版業界にメリットがある事はこれで明らかだ。

では、原作ファンは実写化に関してどうなのか?

 

この記事を書いている数日前に、ヤングジャンプで連載中作品「かぐや様は告られたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」の実写映画化が発表された。

原作ファンは、SNSで大騒ぎだ。

 

そして、あるファンがTwitterで賛成派と否定派の投票を行った。

それがこちら。

圧倒的に、否定派が多い事がわかる。

約8割が反対派だ。

 

これは作品によるのかもしれないが、実写化について、原作ファンはあまり良く思っていないようだ。

 

しかし、否定派が多いにしろ、こうしてSNSで騒ぎ立てることにより、一層宣伝効果が高まり、映画や原作に注目が集まることになる。

制作サイドの思う壺だ。

 

原作ファンからしてみれば、実写化によりファンが増えて嬉しい部分もある。

しかし、一過性の浅いファンも急増する為、元々のファンはいい気分ではないかもしれない。

 

まとめ

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こうして理由を考えてみると、なぜ実写化が多いのかがわかる。

 

制作サイド、原作サイド両者にメリットがある。

実写化はリスクが少なく、ある程度の売上が見込める為、これからも増えていくだろう。

人気作品は取り合いだ。

 

あとは、原作ファンをいかに納得させれるかどうかだ。

キャストにしろ、ストーリーにせよ、原作ファンを愚弄しないように配慮してもらいたいところだ。

 

進撃の巨人の実写化映画は、アクション部分は素晴らしかったが、実写映画オリジナルのキャラやオリジナルストーリーは酷いものだった。

 

近年ではCG技術の発達から、昔では実写化不可能だった作品も次々と実写化している。

過去の作品であろうと、御構い無しだ。

ジョジョの奇妙な冒険などがそうだろう。

 

これからも、実写化の流れは加速する一方だろう

 

実写化に関しては、こんな記事も書いているので、是非どうぞ。